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特典旅行を夢見てこつこつマイルを貯める隼人と涼子!今日もマイルを求めて奮闘してます

マイレージプログラムの選び方(1/4)自社運航便vs提携会社運航便

「さぁ、賢くマイルを貯めて特典航空券をいただくるぞ!」と意気込むのはいいけど、マイルを貯める前にしなければならない大切なことを忘れていませんか?そうです!マイルを貯めるには、必ずどこかのマイレージプログラムに加入しなくてはなりません。

でも、どのマイレージプログラムがいいのでしょう。知名度の高いJAL?路線数の多いANA?それとも海外の航空会社のマイレージプログラム?入会金はいくら?年会費はかかるの?どこがお得なの?一旦考えだすと、気になることがどんどん湧いてきそうですが、せっかくならよ~く検討して納得のいくプログラムを選びたいですよね。

ということで、今日から4回にわたって、マイレージプログラムを選ぶ際に考慮しておきたいチェック項目についてお話ししたいと思います。

なぜマイレージプログラムを選ぶ必要があるの?

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出典:gunthersimmermacher at pixabay

JALにもANAにもよく乗るし、韓国に旅行するときに大韓航空もよく使ってるから、JALANA大韓航空の3社のマイレージプログラムに加入して、貯まったマイルを合算して特典航空券をゲットするぞ!」なんておいしいことを考えている方がいたら赤信号です。残念ながら、異なる航空会社のマイレージプログラムのマイルを合算して使うということはできません(涙)

アライアンスごとに1社ずつ加入して、どの航空会社を利用してもマイルを獲得できるようにしておくという方法もありますが、それだとマイルがばらけてしまって思うように貯まらない可能性もあります。なので、マイルをしっかり貯めたいなら、加入するマイレージプログラムを絞るのが堅実でしょう。では、どこのプログラムに加入するのがベストなのでしょうか?

基本的にどのマイレージプログラムも入会金や年会費はかかりませんが、フライトマイルの積算率、マイルの有効期限、フライト以外でマイルを獲得できる提携先、提携クレジットカードの有無など、その内容はプログラムごとに異なります。それぞれいいところも残念なところもあるので、選択するのに頭を悩ませてしまうのかもしれませんね。

そこで、マイレージプログラム選びに悩んだ時の参考として、加入前に必ずチェックしておきたい項目5つをピックアップしてみました!!

 1. よく使う路線は自社運航便か?
 2. マイルの有効期限
 3. マイルの有効期限を延長させる方法はあるか?
 4. 特典交換に必要なマイル数
 5. フライト以外でマイルを獲得できる提携先の内容

上記以外にももっと細かいチェック項目はあると思いますが、この5項目について満足が得られるプログラムなら、恐らく失敗しないと思います。では、各項目について詳しく説明していきましょう。

マイレージ加入前に必ずチェックすべき項目(その1)

チェック項目1:よく使う路線は自社運航便か?

自分がよく行く地域や、今後行ってみたい地域に路線、特に自社運航路線を持っているかどうかということがけっこう重要だったりします。なぜ重要かというと、フライトマイルの積算率が自社運航便と提携航空会社運航のコードシェア便とでは、必ずしも同じとは限らないからです。

主要な航空会社は世界3大アライアンスのいずれかに加盟して、アライアンス内でコードシェア便(共同運航便)による路線網の拡大をはかり、相互的にマイル加算できるよう提携しています。しかし、同じアライアンスに加盟しているからといって、決して同じ会社ではありません。あくまでも提携先でしかないため、フライトマイルの積算率が自社運航便と比べて、提携会社運航便の方が低くなることがあります。提携航空会社が運航するコードシェア便を利用した場合、運航会社の予約クラスに基づいた積算率を用いてマイルを算出します。そのため、予約クラスによっては積算率が自社運航便の場合よりも低くなったり、それこそマイル加算対象外にならないとも限りません。

ほかにも、特典航空券に交換する時に、提携会社運航便の方が自社運航便よりもたくさんのマイルを必要としたり、アップグレード特典の適用対象外になることもあります。着実にマイルを貯めていこうと思ったら、自分がよく行く地域に自社運航路線を持っているプログラムを選ぶことが重要になってくるでしょう。

 次のチェック項目はこちらから・・・
 チェック項目2:マイルの有効期限
 チェック項目3:マイルの有効期限を延長させる方法はあるか?
 チェック項目4:特典交換に必要なマイル数
 チェック項目5:フライト以外でマイルを獲得できる提携先の内容

まとめ

今回は、マイレージプログラムを選ぶ時に考慮しておきたいチェック項目の1番目、よく使う路線、または自分の行きたいところへ自社運航便が飛んでいるか?についてお話ししました。いかがでしたか?正直なところ、自社運航便だろうが提携会社の運航便だろうが、無事に目的地まで行けれさえすればどちらでも構わないと思います。ただ、マイルをしっかり貯めるという視点で考えると、やはりフライトマイルの積算率がかっちりしている自社運航便がおすすめですね。

次回は、チェック項目の2番目!マイルの有効期限についてお話ししたいと思います。3大アライアンスに属している各マイレージプログラムの有効期限をまとめて紹介する予定なので、ぜひ寄ってみてください。