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【民泊】海外で初Airbnb(エアビー)|部屋選びで失敗しない秘訣は「写真だけで決めない」

海外旅行で民泊・Airbnbを利用してみたい!でも、イマイチな物件に当たって失敗したくない!民泊が魅力的で気になるものの、失敗を恐れる気持ちが大きすぎてなかなか踏み切れないという人のために、海外で民泊を成功させるコツをお話ししています。

前回は、海外で初めての民泊・Airbnbで失敗しないための基本ともいえる「物件選びの優先順位」についてお話ししました。今回は、いよいよ物件の内容をチェックする時のコツについてお話ししたいと思います。ここで見落としがあると、到着するやいなや、まさかのトラブルに見舞われてしまう可能性があります。目を凝らしてしっかり情報を確認していきましょう。

※民泊の予約にAirbnbサイトが広く使われているようなので、このブログではAirbnbをベースに話を進めていきます。

危険!部屋の写真だけで決めるのは絶対NG!

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出典:PIRO4D at pixabay

民泊・Airbnbを成功させるコツは、民泊に求めるものを明確にすること。すなわち物件選びで何を最優先順させたいのか方向性をはっきりさせることです。この点については、前回のブログで詳しくお話ししているので、そちらもあわせてご覧ください。

選ぶべきAirbnb物件の方向性が固まったら、物件探しに移りましょう。後に、総費用やホストとのやりとりを通じでふるいをかけられるように、候補として少なくとも2~3軒は挙げておくことをおすすめします。ちなみに、私たちはいつも5軒くらいは候補を見つけるようにしています。

Airbnbにリスティングされている部屋は、どれも魅力的でとても雰囲気がいいですよね?だからといって、写真だけ見て部屋を決めてしまうのはとても危険!イメージだけできめてしまうと

「まさか!他のゲストとシェアーだった」
「ソファーベッドしかない!」
「冷房・暖房がなくて空調コントロールできない!」
「最上階なのにエレベーターがない(泣)」

など、到着早々トラブルになる可能性があります。そうならないためにも、Airbnbサイトの部屋情報は目を凝らしてすべて確認することが重要です。

物件情報は全部見るべし!便利な検索フィルター機能

Airbnbサイト内の検索には、検索フィルターが便利です。検索フィルターを使えば価格帯、部屋タイプ、希望条件(エレベーター、洗濯機など)を指定して絞り込むことができます。部屋探しの効率もアップするので使わない手はありません。

気になる物件がある程度しぼれたら、物件の詳細を1つずつ見ていきます。Airbnbには、部屋タイプ、ベッドの数やタイプ、設備・アメニティ、ハウスルールなどかなりたくさんの情報がリストアップされています。この情報を1つずつチェックして、自分が必要としている設備が整っているかどうか、しっかり把握しましょう。

情報がとても多いので、全部確認するのがめんどうに感じられるかもしれませんが、必ず全項目を確認してください。ここでの確認作業をきちんとするか怠るかは、Airbnb体験が成功するか否かに直結しているといっても過言ではありません。それでは、確認ポイントを1つずつ見ていきましょう。

Airbnbの宿泊タイプは3種類ある

Airbnbの宿泊スタイルは「まるまる貸切」「個室」「シェアルーム」の3タイプに分かれています。

まるまる貸切:
リスティングの物件をまるまる独占できる。一般的に、寝室、バスルーム、キッチンが含まれます。

個室:
自分専用の部屋がある。それ以外のエリア(リビング、バスルーム、キッチンなど)は共用。リスティングの物件に自室以外に、ホストや他のゲストの部屋がある場合もある。

シェアルーム:
寝るのは相部屋または共用スペース(他の人の出入りがあるスペース(リビングなど))。リビング、バスルーム、キッチンなどすべて共用。

個室タイプの場合、実際に借りるのは1部屋のみですが、共有部分の情報として全室の写真を掲載していることが多いようです。これはシェアールームにも当てはまります。写真からまるまる貸切タイプと思いこみ、きちんと確認しないまま予約し、現地に着いて初めてホストや他のゲストと一緒だということが判明してもめるケースは少なくありません。到着早々トラブルにならないためにも必ず宿泊タイプを確認してください。

部屋数、ベッド数やタイプを必ず確認しよう!

Airbnbの物件のベッドは、据え置きのベッド(一般的なベッド)とソファーベッドの場合があります。また、掲載されている写真はいろんなアングルから取っているため、ワンルームなのに1LDKのように見えることがあります。1LDKだと思って予約したのに着いてみたらワンルームで、しかもソファーベッドしかなかった!というケースは珍しくありません。ワンルームと明記せず、寝室が1つとにごした表記で、ベッドタイプの記載がない物件要注意です。こんな物件は写真の壁紙の柄、窓の位置、ドアのアングルから、部屋やベッドのタイプを推測するだけではちょっと足りません。ホストに問い合わせをして、部屋数とベッドタイプを明確にするのがベストでしょう。

一例ですが、ベッドのタイプは↓↓↓のように記載されています(青枠部分)。

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この部屋は2LDKで、ダブルベッドの寝室が1つとシングルベッドが2つ(ツイン)の寝室が1つあります。また、リビングのソファーをベッドにすることが可能です。ベッドのタイプは必ず確認しましょう。

部屋や建物の設備・アメニティは必ず確認!

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出典:gefrorene_wand at pixabay

Airbnbの物件はホテルや旅館ではなく個人が所有する不動産なので、設備やアメニティの有無はすべてオーナーしだいです。そのため、上層階でもエレベーターがない、エアコンが設置されていない、洗濯機や乾燥機がないなど、日本ではあって当たり前のものが設置されていないことがあります。

「上層階だからエレベーターはあると思った(泣)」
「部屋に洗濯機があるのは当たり前じゃないの?」
「今どきエアコンがないなんて!!」

現地に着いてから驚きの事実をつきつけられて腹立たしく思っても、それは予約前に確認していないゲストの落ち度だと言われる可能性が高いでしょう。

設備だけでなくアメニティの確認も重要です。タオルやトイレットペーパー、せっけんやシャンプーのようなアメニティの設置程度は、ホストによって異なります。アメニティが設置されていない物件を予約する場合は、日本から持っていく手間や現地で購入する出費を考慮に入れておく必要があります。

暖房や冷房が不要なシーズンに旅行するのであれば問題ありませんが、そうでなければ空調設備の有無も確認しておく必要があります。ヨーロッパではエアコンが設置されていないことがよくあるので要チェックです。

意外に確認し忘れるのがエレベーターの有無です。バッグ1つの身軽な旅行ならまだしも、重いスーツケースや旅行アイテムでかさばった状態で階段を上り下りするのはすごく疲れます。さらに、1日中観光してクタクタになって帰ってきたのに、まだ階段を上らないと部屋にたどりつけないのはつらいですよね。こうした不便を避けるためも、エレベーターの有無を確認してから部屋を選ぶようにしましょう。

Airbnbの注意事項(ポリシー)は読み飛ばさないで!

サラッと書いてあるのでつい読み飛ばしてしまいそうになりますが、注意事項(ポリシー)の欄には、次のようなとても重要なことが書かれています。必ず目を通しましょう。

・チェックイン/アウト時間や方法
・ペットについて
・喫煙/禁煙について
・パーティーやイベントの可否
・ハウスルール
・住宅に損傷を与えた場合の保証金
・キャンセルについて

物件によっては「遅い時間のチェックインをする場合は、Airbnbの料金とは別に料金を現地で徴収する」というように、ホストと直接お金のやり取りをしなければならない情報を、この注意事項に記載しています。英語もしくは現地の言語で書かれていても、翻訳機能やアプリを使うなどして全部に目を通すようにしてください。「確認していなかった箇所に重大な約束事が書いてあった!」と到着してから悔やんでも遅いですからね。

最後に

Airbnbで部屋を探すときに大切なのは、写真のイメージだけで部屋を選ばないことです。リスティングされている物件はどれも魅力的なので、ついついイメージ先行で決めてしまいそうになります。しかし、そこはぐっとこらえて、記載されている物件情報をしっかり読み込んでください。

・宿泊タイプは希望どおりですか?
・部屋数やベッドの数は足りてますか?
・希望の設備やアメニティは揃っていますか?
・ハウスルールは理解しましたか?

Airbnbにリスティングされている物件はどれもホテルや旅館ではなく、個人の家・マンション・部屋です。ホストの了見次第で、用意されるベッドの数、設備やアメニティ、ハウスルールが変わります。各ホストがセットアップした部屋の特徴や状態、利用条件が記載されている部分を読まずして、その物件の本当の姿を見ることはできません。

日本語以外の言語で記載された部分を読むのは面倒かもしれませんが、翻訳機能やアプリを使うなどして全部に目を通すことをおすすめします。最初は大変かもしれませんが、何軒か調べていくうちに書いてあることのパターンをつかめるようになります。少し根気がいる作業ですが、他の誰のためでもなく、自分の旅行旅行!海外民泊!を成功させるためにがんばってください。そのがんばりはきっと何物にも代えがたい「満足」「自信」「達成感」となって帰ってくるはずですから!!

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