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【民泊】初めてのAirbnb(エアビー)|要チェック!宿泊費以外にこんな費用がかかるかも?

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出典:Luxury Master Room w Stunning River View - MODERN by Mellisa at Airbnb
Airbnbサイトで検索する時、1泊の宿泊代は安いのに、宿泊合計をみるとなぜか高額で驚いたことはありませんか?

じつはAirbnbで予約すると、宿泊料金以外にサービス料や清掃料金などがかかります。地域によっては、宿泊税を徴収されることもあります(詳しくは下記で説明します)。これからAirbnbを使ってみようと思っている人は、宿泊料金以外にも請求される費用があることを知っておいてください。そうすれば、表示された宿泊合計が、単純に1泊の宿泊代×宿泊日数より高くても驚かずにすみます。さらに、無駄にAirbnbに対して不信感を抱くことを避けられます。

ということで、今回は宿泊代以外に請求される可能性のある費用についてお話しします。

サービス料|ほぼどの物件にも加算される

サービス料は、Airbnbの運用や宿泊中のサポート、クレジットカード決済手数料を賄うための費用です。ホスト(家主)とゲスト(宿泊者)がサービス料を分担する場合と、ホストのみがサービス料を負担する場合がありますが、主流なのは、ホストとゲストがサービス料を分担するスタイルです。Airbnbのほとんどの物件で、ゲストサービス料が加算されています。

↓↓↓ゲストが負担するサービス料はAirbnbサイトのこの部分で確認できます(青枠、青文字部分を参照ください)。

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Airbnbのルールを見ると、ゲストサービス料は予約の小計(宿泊料金、清掃料金(無い場合もあり)、追加人数分の料金)の13%未満となっています。サービス料の具体的な金額は予約内容によって異なります。予約確定の前に必ずゲストに提示されるので、見落とさないでください。また、何らかの事情で予約をキャンセルする場合でも、基本的にサービス料は返金されないので注意が必要です。

ただし、予約後48時間以内のキャンセルで、1年に3回までであればサービス料は返金されます。同年内にすでに3回キャンセルしている場合は、たとえ予約後48時間以内にキャンセルしたとしてもサービス料は返金されないので気をつけてください。参考までにAirbnb公式から、サービス料は返金についてのルールを引用しておきます。いちど目を通しておいてください。

Airbnbサービス料は返金されますか?
ゲストが予約後48時間以内にキャンセルすれば、サービス料は年3回を上限として返金されます。
解約時点で下記にあてはまる場合、サービス料は返金されません。
 ・予約後48時間の期限が過ぎている
 ・過去1年間にすでに3回キャンセルしている
 ・同一アカウントでうっかり重複予約をしてしまっての解約

 

引用元:Airbnb公式 旅行に関するヘルプ

清掃料金|ホストが任意で設定する料金

清掃料金はチェックアウト後のクリーニングの費用のことです。清掃料金はホストが任意で設定する項目のため、求めるホストと求めないホストに分かれます。

これまで私たちがAirbnbをつかって宿泊したところを見る限り、Airbnbを不動産ビジネスとして手広く運営しているところよりも、ホストもしくはホストとその家族だけで運営しているところの方が、清掃料金を設定しないことが多かったです。チェックアウト後のクリーニングは自分たちで行い、少しでも安く提供しようという気持ちの表れかな?と感じました。できるだけ安く泊まりたい人は、清掃料金を求めないホストを探すといいでしょう。

↓↓↓清掃料金の有無は、Airbnbサイトのこの部分で確認できます(青枠、青文字部分を参照ください)。

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宿泊税|支払方法は大きく3つある

ゲスト(宿泊者)から税金を回収することが地方の法令によってホストに義務付けられている場合、宿泊税の支払いを求められます。宿泊税の回収方法は下記の2通りです。

  • 宿泊税を含んだ宿泊料金を提示する
  • チェックインの時に、直接ホストに払う

通常、宿泊料金に宿泊税を含めた金額で提示されますが、なかにはチェックインの時に、直接払うよう求めるホストもいます。いずれの場合も、リスティングの説明文に回収義務のある宿泊税のことを明記し、予約前にゲストに告知するのが一般的です。

上記の方法とは別に、ホストに代わってAirbnb地方税を回収し納付することが政府と合意できている地域では、予約時にAirbnbがゲストから宿泊税(Tourist tax)を回収します。この場合、宿泊料金のリストに↓↓↓のように表示されます(青枠、青文字部分を参照ください)。

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上記のような表示がある場合は、ホストに代わってAirbnbが宿泊税を回収することになっているので、たとえホストが宿泊税を支払うよう言ってきても支払ってはいけません宿泊税の二重払いになります。また、二重払いを促すようなホストは誠実とは言えません。もしもこんなホストにあたったら、さらなるトラブルを避けるためにも予約をキャンセルして、他のところを探すことを強くおすすめします。また、キャンセルする以外に、Airbnb問題解決センターへ報告してください。

参考までに、Airbnbが宿泊税を回収することが合意している地域はこちらから確認できます。

保証金|滞在中に発生した被害を補償するもの

1点、これだけは覚えておいて欲しいことがあります。それは、一般的な・・・・Airbnbの物件では予約時に保証金を請求することはないということです。ただ、全物件に保証金を設定していないわけではなく、物件の中には保証金を伴うものもあります。保証金とは、住宅に損傷を与えるなど滞在中に発生した被害を補償するもので、次に2種類があります。

  • Airbnbが求める保証金
  • ホストが求める保証金

Airbnbが求める保証金の場合、保証金の金額はAirbnbが決めます。ゲストは予約を確定する前に保証金の金額を確認できます。さらに、宿泊開始の2日前には、保証金の信用照会(与信枠確保)があります。

ホストが求める保証金の場合、金額を決めるのはAirbnbではなくホストになります。予約を確定する前に保証金の金額が表示されますが、信用照会は一切行われません。

どちらの場合も、予約を確定する前に保証金の金額を確認することができます。また、問題が発生した場合の補償はAirbnbを通して行います。もしも、チェックイン時にホストから保証金が必要だと言われても、現金を渡すようなことはしないでください。リスティングにもメッセージスレッドにも事前に告知されていない料金をホストに求められたら、まずAirbnb問題解決センターへ連絡してくださいAirbnbのサイトの外(SNS、メール、通話、直接のやり取り)で、話を進めたり支払ったりするのはトラブルのもとなので絶対にしないことです。サイト外の支払いによるトラブルはAirbnbではサポートしてくれないので要注意です!!

Airbnbのサイトの外で、保証金や別途費用がかかるなどというホストは誠実でない劣悪なホストです。予約しないことが賢明ですが、もし予約した後にホストからこのような話を持ちかけられたら、さらなるトラブルを避けるためにも予約をキャンセルし問題解決センターへ異議を申し立ててください。しつこいようですが、直接の支払いは決してしないでください。

↓↓↓保証金の有無は、ハウスルールの項目で確認できます(青枠、赤文字部分を参照ください)。

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お得!週割や月割を設定しているホストを探そう!

Airbnbで予約する時に確認しておきたいのは、宿泊料金以外に加算される費用ばかりではありません!!

ホストのなかには、長期滞在のゲストに対して週割や月割を適用している人もいます。週割は7~27泊の予約に設定され、 月割は28泊以上の予約に設定されます。割引きの設定はホストの任意ですから、割引率などは滞在期間やホストによって異なります。長期滞在の予定の人は、長期滞在割引きを適用しているホストを狙ってみるのもありですね。

↓↓↓週割や月額割引がある場合は、このように表示されます(青枠、青文字部分を参照ください)。

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おわりに・・・

Airbnbでは宿泊料金以外に、サービス料、清掃料金、宿泊税、保証金などがかかることがあります。特にサービス料は、ほとんどの物件で加算されています。予約の内容や国によっては、上記で紹介した費用の他に追加人数分の料金や付加価値税(日本では消費税)がかかることもあります。初めてAirbnbを使う人は、宿泊料金以外にも請求される費用があることを念頭において検索することをおすすめします。そうすれば、表示された宿泊合計が、単純に1泊の料金×宿泊日数で想定した料金より高くても驚かずにすむし、無駄にAirbnbに対して不信感を抱くことを避けられます。

Airbnbはホテルや旅館でないといっても、予約時から滞在が終わるまで365日24時間体制でサポートを提供しています。その費用を賄うために、それなりの費用をチャージしています。これを高いとみるか、妥当とみるかは利用者しだいですが、決して法外な金額ではないと私たちは思っています。逆に、サービス料をチャージしない代わりにサポートもしないといわれる方が困ってしまいます(泣) 

宿泊料金以外の費用を抑えたい場合は、ホストがサービス料を全額負担している物件を探すよりも、清掃料金がない物件や長期滞在割引を設けている物件を狙うほうがおすすめです。件数も多いし検索効率がいいですからね。