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【シンガポール航空】搭乗記 ビジネスクラスで行く!羽田⇔シンガポール(前編)SQ631便

こんにちは!隼人です。

平日は残業、残業の仕事漬け、週末は神出鬼没な相方のななめな行動にふりまわされ、心身ともにかなりぐったりしています。神はそんな隼人を哀れに思ったのかもしれません。なんと、隼人にビジネスクラスに搭乗する機会を与えてくれました。それも相方抜きの一人旅!

ヤホ~イィィィ!!これはもう「日ごろの疲れを癒しなされ!」という神の加護でしょう!

信仰心が全くないくせに都合がいい時ばかり神様、神様とすがるお調子者の隼人ですが、このたびの棚ぼたのような「羽田⇔シンガポール ビジネスクラス搭乗」について搭乗記なるものを書いてみようと思います。今回はその前編で、羽田→シンガポール(往路:SQ631便)です。

羽田⇔シンガポールビジネスクラスに関心のある人の参考になれたらうれしいです!

どうやって?棚ぼたビジネスクラス搭乗の経緯

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おそらくですが、大多数の人が「隼人め!どうやってビジネスクラス搭乗なんてチャンスをつかんだんだ?」と思ったのでは?自分が同じような話を聞いたら、ラッキーなチャンスをつかんだ経緯を知りたいタイプなので、もしかしたらみなさんもそうかな?と思ったんですが…… (≧▽≦)ゞ

じつは、棚ぼたというのは、突拍子もない幸運にみまわれたわけではなく、自分のポケットを痛めることなく会社の出張でビジネスクラスに搭乗する機会を得たという意味です。いつも出張はビジネスクラスだよという人には、なんてことない出来事かもしれませんね。
(´ヘ`;)ウラヤマシイ…

棚ぼただなんて、期待をもたせるような言い方になってしまいましたが、出張といえばエコノミークラス一択の自分にとって、今回のビジネスクラス搭乗はウルトラ☆ラッキーな棚ぼたとしかいいようがない出来事なんです!たとえビジネスクラスに搭乗できる理由が、別便でやってくる取締役チーム(社長以下取締役4名+他部署の課長と技師)との座席クラス合わせだとしても、たとえシンガポールについたら取締役チームをアテンドし、暗礁に乗り上げている案件について、現地クライアントと交渉しなくてはならないという厄介な仕事が待っていようとも、自分にとっては、天から降ってきたラッキーぼた餅にしか映らなかったんです。結局は、誰も行きたがらないものだから「ビジネスクラス搭乗」を餌に誰かを釣ろうと試みたところに、うっかり隼人が引っ掛かったというのが今回のビジネスクラス搭乗の経緯です。

ということで、自分にとってご褒美でしかないビジネスクラス体験について、さっそく話しを進めていきましょう!

SQ便のビジネスクラスANAラウンジが使える!

ビジネスクラスエアラインのラウンジが使えるので、出国手続きをすませた後はラウンジで軽食をとったり、シャワーをしたとゆっくり時間を過ごす人が多いと思います。羽田空港シンガポール航空のラウンジはないので、同じスターアライアンスメンバーであるANAのラウンジを使用するようになります。出国手続きを終えゲートを出て右に向かうと、110番ゲート付近にラウンジにつながる4階行きのエスカレーター/エレベーターがあります。こちらからANAラウンジへGO!

それとは別に114番ゲート付近にもANAラウンジがあります。比較的空いていると利用者からの声が多いのは、こちらの114番ゲート付近のラウンジです。また、ANAシェフが直接サービスしてくれる「シェフサービス」を毎日実施しているのもこちらのラウンジです。

じつは、114番ゲート付近のラウンジを体験してみたかったのですが、時間に余裕を持たず空港に向かったつけが回って、ラウンジをゆっくり使う時間を確保できませんでした。それに輪をかけるようにSQ631便の搭乗ゲートが105番と、ANAラウンジのある114番ゲート側とは真反対だったので、バタバタと移動するのを避けるために今回は泣く泣くラウンジを断念しました。

次にビジネスクラスを利用するチャンスが来たら、今日より1時間早く家を出る!今日ほど寝坊助の自分を呪ったことはないよ (x_x;)

残念ですが、ANAラウンジについて自分はからは何も情報を提供できそうにないので、せめて公式サイトだけでも置いておきます。参考にしてください。εε=ε=ε=( ┯_┯) 

いよいよ搭乗!SQ631便、シート14Kってこんな感じ

さぁ、気を取り直して、いざ搭乗!!

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↑↑↑SQ631便の機体はボーイング777-300ERで、座席は1-2-1の配列です。今回の席は「14K」で、窓際のソロシートでした。いつもエコノミーの自分にとって、このシート幅は感涙ものです!さらに、窓際のソロシートは通路をはさんだ隣席からぐっと離れていたので、隣席の人を感じることなく自分だけの空間を思いっきり堪能させていただきました!!

離陸後は、フットレストをフラットになるまで上げてくつろぎタイム。少しわかりずらいかもしれませんが、左上の写真のドリンクが置かれているミニ台の下は空洞になっていて、前の座席に向かって足を突っ込めます。窓に向かって少し斜めに座る感じで、足をみょーんと伸ばしてリラックス!リラックス!いつもはエコノミー民の自分にとって、このリクライニングはすでにご褒美以外のなにものでもありません。

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↑↑↑コンセント類も充実しており、フライト中に充電できてとても便利でした。また、小物入れやミラーもついているので、目薬や薬用リップなどの機内の乾燥対策アイテムやタブレットを入れておくのに重宝しました。 

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↑↑↑ひじ掛け部分の蓋を開けるとヘッドフォンが入っていました。耳への密着がよく、相当量のエンジン音を遮断してくれました。周りの音が抑えられ、映画に没頭できたのはうれしかったですね~。ただ、没頭しすぎてCAの問いかけにもスルー状態になってしまいましたが……

ペット・セメタリー (2019) 』を鑑賞中に、突然、視野の左側からCAの顔がにょきっ!と入り込んできた時には、さすがに心臓が跳ね上がり、あからさまに体がびくつきました。CAは「Sorry~」と繰り返していましたが、顔は全く笑いをこらえてませんでした (・・。)ゞ

恥ずかしかったなぁ~と思いながらも、引き続きペット・セメタリーに没頭していたらいい香りが~♪

お待ちかねの機内食タイム!ガッツリ洋食に決定

昼食の時間だったのでガッツリ洋食に決めました。ワインリストを見ると、白ワインはニュージーランド産とフランス産の2種類。

2018 Nautilus Sauvignon Blanc, Marlborough, New Zealand

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スグリの芽、パッションフルーツの凝縮した香り、わずかにイラクサのニュアンス。活き活きとしたライム、シトラスのフレーバーが口の中一杯に広がり、しっかりとした滑らかな口当たりを残す。
引用元:楽天「Tuscany wine house」

 

2017 Domaine William Fevre Chablis “Champs Royaux”, Burgundy, France

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みずみずしい果実味とフレッシュな味わいを感じつつ、全体的に角のないフェーブルのACシャブリの中ではふくよかな印象のワインです。
引用元:楽天「マリアージュ・ド・ケイ」

悩むほど種類がなかったので、まずはニュージーランド産からいただきます!

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↑↑↑前菜は、鴨の胸肉と野菜のマリネです。鶏系の肉の匂いが苦手なのに鴨かぁ~と少し気落ちしてしまいましたが、一口いただいて気落ちした自分が恥ずかしく思えました。肉の臭みなんて全く感じらません。肉らしい噛みごたえが程よく残っていて、どんどん食が進みました。付け合わせのオレンジと一緒にいただくと、オレンジの甘い酸味がアクセントになってますますGood!鴨肉の右奥に移っているのは、ピスタチオがたっぷりのったコーンのムースです。ほどよい塩加減で、もう1つ欲しいなぁなどと思ったくらいおいしかったですね。

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↑↑↑メインは、牛頬肉の赤ワインソース煮込みにしました。昼食なのでガッツリ行こうかと思いまして…… (〃'∇'〃)ゝ ナイフを当てるとスッと取り分けられるほど柔らかく煮込まれた頬肉に、すっかりご満悦!ワインがすすむ、すすむ!こんどはフランス産の白ワインにトライです。ん?肉料理なのに白ワイン???じつをいうとワインに無頓着というか知識が全然なくて、日の高いうちは白ワインがラクな気がしたから白をお願いしたまでです(笑)。さすがに、前菜、メインと肉料理が続いたからお腹が張ってきたぞ!

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↑↑↑デザートはマンゴーのアイス。甘すぎずマンゴーの風味をしっかりきかせたアイスでした。おいしかったのですが個人的な好みを言えば、こんなに大きくなくていいです。さらにもう一言つけ加えるなら、肉料理でアップアップ気味のお腹にはシャーベットの方がうれしかったかも…… シンガポール航空さん、わがままで申し訳ないっす!

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↑↑↑デザートのアイスをいただいて、お腹に空きスペースがほとんどなくなっていたんですが、チーズ&フルーツと聞いて透かさず所望しました!ウォレスとグルミットの『チーズ・ホリデー』を観てからチーズ&クラッカーの大ファンで、甘いものは別腹ならず「チーズ&クラッカーは別腹」なんです(笑)。運ばれてきたチーズはブルー・ド・ヴェルニュ、レッドチェダー、クロミエの3種類。さらにフィグログ(黒い丸い塊)という、イチジクのベースにドライフルーツやナッツ練り込んだイタリアの伝統菓子が添えられていました。このフルーツの酸味がチーズとよく合って、これまたワインがすすむ、すすむ!かなりいただいてしましました。こうしてお腹はパンパンになり、酔いが回ってふわふわしてきたので、キウイの酸味で機内食の時間は締めくくることにしました。本当はこの後に、コーヒーやチョコレートをすすめられたのですが、もうそれらが入るスペースはどこにもなかったのでお断りしました。

シンガポール航空では、あらかじめネットから機内食を予約しておくことも可能です。苦手なものがある人は予約しておくといいでしょうね。また、自分のように前菜とメインで肉料理がかぶって、アップアップする事態も避けられるので事前予約をおすすめします(笑)。今回は予約をしない場合のメニューが気になったのであえて事前予約をしませんでしたが、次回は予約してみようと思います(さて、次回はいつのことなんでしょうかね?)。ビジネスクラス機内食の事前予約は、シンガポール航空公式サイト「ブック・ザ・クック」から行えます。

食後は映画を観ながらうつら…うつら……到着です!

食事が終わり、ほどよく酔いが回った隼人は映画『スマホを落としただけなのに』を観ながら、北川景子さんにうっとりしつつ、うつら…うつら……z z z z z

「…… この飛行機は、ただいまからおよそ20分で、シンガポールチャンギ空港に着陸する予定でございます。……」

渋い機長の声で起こされました!羽田を出発して6時間半、もうシンガポールに到着の時間です。北川景子さんにうっとりしたのも束の間、映画の4分の3は寝てました(x_x;) 約7時間ほどの飛行時間だから、搭乗~食前の飲み物~食事~映画1本(ほとんど寝てましたが)でビジネスクラスの優雅なひと時はタイムアップ!空調も暑すぎず寒すぎず、とても快適で文句なしの旅でした。

あ~、行きがこんなに快適なんだから、帰りはもっと……♪♪♪ 帰りは夜間便なのでフルフラットにしたシートを堪能する予定なんです!

フルフラットは、エコノミークラス一択の自分にとって憧れの存在!もしかしたら、これが今回のメインイベントになるかもしれません。

さぁ、仕事とという現実に戻るとするか~

帰りのSQ636便については、また後ほど……