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特典旅行を夢見てこつこつマイルを貯める隼人と涼子!今日もマイルを求めて奮闘してます

【シンガポール航空】搭乗記 ビジネスクラスで行く!羽田⇔シンガポール(後編)SQ636便

こんにちは!

うれしいことに、出張でシンガポール航空のビジネスクラスに搭乗する機会を得た隼人です!前回から、このたびの棚ぼたのような「羽田⇔シンガポール ビジネスクラス搭乗のチャンス」について搭乗記なるものを書いています。前回のブログでは、羽田→シンガポールの往路SQ631便について、朝寝坊をして空港到着がギリギリになったために、航空会社のラウンジでのんびりする時間を確保できず、泣く泣く諦めた出発のつまづき話から、シンガポール到着までの快適なビジネスクラスの旅のお話しをしました。今回はその後編、シンガポール→羽田(復路:SQ636便)についてお話ししようと思います。

羽田⇔シンガポールのビジネスクラスに興味のある人の参考になれたらうれしいです!

前編の羽田→シンガポール(往路:SQ631便)は、↓↓↓こちらからも読めます。

さぁ帰国!の前にマッサージで生気を取り戻すべし

滞りなく仕事をすませ、いよいよ帰国です。別便で帰国する取締役チーム(社長以下取締役4名+他部署の課長と技師)と別れ、1人で羽田に向かう隼人がいの一番に足を向けたのは…… マッサージ!搭乗までの時間は限られているので、シンガポール航空のラウンジでくつろぐよりも、マッサージでリラックスすることを選びました。なぜなら取締役チームと一緒の間は気を遣って、気を遣って気を遣っての連続で、気の休まるときがありませんでした。空港で別れたとたんに全身に疲れがどっと押し寄せてきて、どうしても横になりたかったんです。メンタルの荷を降ろした後は身体の荷を降ろすべし!ということで、第3ターミナル(SQ636便の出発ターミナルです)にあるマッサージ『ビー・リラックス(be relax)』に向かいました。

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ビー・リラックスは、第3ターミナルのメイン通路にあるwatson'sドラグストアとCosmetics&Perfumes by SHILLAの裏手にあたる通りにあります。もしかしたら、ゲートA1の飛行機がよく見える窓辺の通路といった方が分かりやすいのかな?メイン通路から一本奥に入ったところにあるので、少しわかりにくいのが難点ですかね。

ちょうど個室が開いていたので、搭乗の時間を考慮して60分の全身マッサージをお願いしました。料金は60分で108シンガポールドル(8,200~8,400円くらい)でした。全身マッサージは個室でベッドに横になる姿勢で施術してもらいますが、これ以外にもオープンスペースで椅子にもたれる格好で首・肩・背中・足をマッサージしてもらうタイプもあります。60分かけてゴリゴリになっていた首・肩・背中をもみほぐしてもらい、ゆっくり横になれたのでかなり生気が戻ってきました。さぁ、これで帰国便を堪能する準備は万全!

いざ!SQ636便、シート14Aへレッツゴー♪♪

マッサージを終え身も心もスッキリしたところで、タイミングよく搭乗開始の時間となりました。

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シンガポール→羽田の復路SQ636便は、往路のSQ631便と同じ機体のボーイング777-300ERでした。↓↓↓ビジネスクラスのシートのレイアウトはこんな感じです。

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出典:シンガポール航空公式 Boeing 777-300 Extended Range 

往路は「14K」と進行方向に向かって右端の席でしたが、復路は「14A」と往路と真反対側の左端の席です。帰りも窓際のソロシートとはうれしい限り!隣席の人を感じることなく思いっきりくつろげて最高です。( *^皿^)ウシシシシ

これは、自分の勝手な感想なのですが、ビジネスクラスのCAが食事の準備などで待機しているGALLEYスペースと、ファーストクラスとの間に設けられたたった3列のビジネスクラス11~14列は、後方に控えている15~23列のビジネスクラスよりもこじんまりとした空間なのですが、それがかえって特別感を演出してるように思えるんです。同じ空間に12席しかないことで、落ち着いた雰囲気がより増しているように感じました。

さてシートや備品、周囲の設備ですが、往路便と全く同じなので今回は説明を省略させてもらいます。あしからず!

さっそく機内食タイム!夜遅いので和食であっさりと

飛行が安定したら、さっそく食事の声がかかりました。22:50と夜間出発便だったので、あっさりとした和食に決定!さてさて、どんな食事がくるかな?

往路で最後まで観ることができなかった北川景子さんの主演映画『スマホを落としただけなのに』を、今度こそ最後まで観るべく準備をすませ、食事を待つこと数分…… 周りの様子がおかしいことに気がつきました。機内が暗い!読書灯がないと作業がしにくいくらい暗い!とにかく暗い!さらに、周りは完全にリクライニングしてる人ばかり!ブランケットを掛けてやや就寝モードの人もちらほら…… ん?ん?

そうなんです。夜間出発便ということもあり、みなさんすでに就寝の体制に入ってるんです。もちろん食事をする人間なんて、周りを見渡しても自分一人だけ! ( ̄■ ̄;)!?・・・ マジカ!

ちょっと驚きましたが気を取り直して、京都の料亭「菊乃井」の村井吉弘シェフの特別創作料理をいただきます!!

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↑↑↑まず、先付・向付・口取り・麺がコンパクトに1つのお膳で運ばれてきました。

先付:揚げ太刀魚マリネ、ウニのテリーヌ、エビと黄身の寿司
向付:牛フィレの薄切り、フェンネルと唐辛子サラダ
口取り:蒸しタコ、カボチャ、シシトウ
麺:そうめん

柔らかい牛フィレもよかったのですが、タコにメロメロになりました。ほどよい弾力とだしの風味が絶妙で「日本についたら朝食は和食にしよう!」と思わせるくらい、和食の口にされました(笑)

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↑↑↑次は、焼物・炊合せ・和え物・ご飯・香の物・止椀のお膳です。

焼物:スモークチキンの西京味噌、さつまいも団子
炊合せ:あなごの湯葉巻き、なす、蓮根とさやいんげんのジンジャーソース
和え物:ホタテのバルサミコグレーズソース、きゅうりとトマトのサラダ
ご飯:ご飯と真鯛のフレーク
香の物
止椀:お味噌汁

焼物、炊合せ、和え物とよろこんでいただいていたのですが、先ほどのそうめんがじわじわ効いてきて、真鯛フレークのご飯は半分でギブアップしました。昼食ならペロリだったのに…… 残念!その流れでデザートの抹茶ティラミスも辞退しました。

いつも機内食を見て思うんだけど、炭水化物×炭水化物の組み合わせって多くない?そう思うのオレだけかな?

さぁ~、お腹がほどよくパンパンになったところで、今回のメインイベント「フルフラットシート」の時間です!!食事の片づけなどでバタバタされてるCAさんが落ち着かれたら、シートをフラットにしてもらうことにして…… それまでは、おとなしく北川景子さんにうっとりしとこうかな~♪~♪~♪

待望のフルフラットシート!その寝心地は???

 

・・・・・・・z z z~ z z ~ z ~ Oo。。(_ _))……

 

「…… おはようございます!……当機はあと20分ほどで着陸いたします……ただいまの時刻は午前6、天気は晴れ、気温は 摂氏……」

(*-ェ・).。oO *パチッ!・・・・・・・ヾ(*゚◇゚)ノ ハッ!!

 

オ、オレ、オレ…… フルフラットにしないで寝落ちてた!!!

なんと、CAの手が空くのを待っている間に、不覚にもフルフラットにしないまま寝落ちてしまったんです!夜出発→朝到着便において、絶大な威力を発すると言われているフルフラットシートを、今回のメインイベントとも言えるフルフラットシートを、みすみす逃してしまった~~~ ガ━━(゚Д゚;)━━ン!

↓↓↓こうやって朝まで熟睡する予定だったのに!何やってんだオレ!隼人のバカヤロウ~~~Σ(`Д´怒)┘

f:id:Hayato_Ryoko:20190914170312j:plain出典:シンガポール航空公式ビジネスクラス

こうして、棚ぼたで手に入れたビジネスクラスのメインイベントともいえるフルフラットシートは、堪能することなく幕を下ろしました(号泣)。さすがに今回は、とんますぎる自分が嫌になりました。ほんとガッカリなやつですil||li▄█▀█il||li

前編のANAラウンジ同様、フルフラットシートについて自分からは何も情報を提供できそうにないので、せめて公式の解説だけでも紹介させてください。εε=ε=ε=( ┯_┯)  

こだわりのフルフラットベッド

スコットランド製レザーにダイアモンドスティッチを施した28インチのシートは、お休みの際には78インチのフルフラットベッドに。より快適にお休みいただくため、大きな枕、フレッシュなベッドリネンに包まれてごゆっくりとお寛ぎいただけます。

引用元:シンガポール航空公式ビジネスクラス

やっぱり棚ぼただった!マイル獲得 (ノ≧ڡ≦)ノ~♥” 

フルフラットシートの快楽をみすみす逃したショックは大きく、帰国後もとうぶん引きずっていました。同僚には残念な人と言われ、相方には「 オイシイとこを外すの上手だね~(σ^Д^)σ」と笑われまくり、自分でもとろい奴だと自己嫌悪して暗くどんよりした日々を過ごしていました。

さすがに、なかなか立ち直れない隼人を見かねたのか、ある日、相方が今回の出張で獲得したマイル数について話をふってきました。相方がリサーチしたところ、今回の予約クラスはD(Lite)だったので4,117 マイル獲得できたそうです。これは、エコノミーFlexiの約1.25倍、エコノミーStandardの約1.65倍のマイル数です!

 

クラス

マイル(片道)

エコノミー

Flexi:Y, B, E

3,293 マイル

Standard:M, H, W

2,470 マイル

Lite:Q, N, V, K

1,647 マイル

プレミアム
エコノミー

Flexi:S, T

4,117 マイル

Standard:P, L

3,293 マイル

Lite:R

3,293 マイル

ビジネス

Flexi:Z, C, J

4,940 マイル

Standard:U

4,117 マイル

Lite:D

4,117 マイル

ファースト
クラス

F, A

6,586 マイル

引用元:シンガポール航空公式マイル計算ツールにて、羽田→シンガポールでマイル数を算出

自分の懐を痛めずビジネスクラスに搭乗できたうえに、エコノミー以上のマイルを獲得だなんて、やっぱり棚ぼただったんです!たとえ、フルフラットシートの快楽を逃したとしても、マイルはちゃっかり自分のスターアライアンス口座(ルフトハンザ航空のMiles & More口座)にちゃり~ん \($∀$)/マイル~♪

出張で発生したマイルを個人に付与することを認めてくれてる会社に、今回ほど感謝したことはありません。ありがとう!そして、棚ぼたバンザ~イ!!

こうして獲得マイル数について相方がリサーチしてくれたおかげで、ようやく胸のモヤモヤが消え立ち直ることができました。日頃はとんちんかんな宇宙人でしかない相方が、この日ばかりは神々しい救世主に見えました!サンキュー♪

まとめ:ビジネスクラスをより堪能するために

この度の搭乗経験から、ビジネスクラスをより堪能するために欠かせない2つのことを学習しました。それは……

  • 時間に十分余裕を持って空港へ向かう
    →ラウンジを堪能するため
  • 食事の後は、間髪入れずシートをフルフラットベッド形にセットする
    →うっかり寝落ちても、フルフラットの絶大な恩恵をうけられるように

今回は、自分のふがいなさのせいで羽田のANAラウンジも、帰国便のフルフラットシートも経験することができませんでした。思い出しただけでガックリきてしまうくらい残念でたまらないのですが、もう、落ち込んでなんていません。今は、ビジネスクラスにリベンジ搭乗することを考えながら、日々を過ごしています。さらに、どうせリベンジするなら、ANAビジネスクラス『THE Room』に挑戦したい!なんて欲求もふつふつと沸き始めました。『THE Room』の何がすごいかというと……

↓↓↓ツイッターで『THE Room』が紹介されているのでご覧ください。もう、シートじゃなくて個室ですから♪♪♪ この周りからの隔離感、経験してみたくてたまらない~

 以上で、シンガポール航空のビジネスクラス搭乗記はおしまいです。失敗が多くて、情報を提供でききれてない部分も多々ありますが、少しでもシンガポール航空のビジネスクラスに興味のある人の参考になれたらうれしいです!