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旅行中にやらかした大失敗(リサーチ不足編)~もっと下調べしとけばよかった~

こんにちは!隼人と涼子(@hayato_ryoko)です。

旅行をしていると、多かれ少なかれ何らかのトラブルやハプニングに遭遇します。だからといって成り行きまかせに、何も自衛策をとらないというのは100%NG!なぜなら、トラブルや失敗の中には、事前に調べておけば未然に防ぐことができるケースがけっこうあるからです。

今回は、これまで自分たちが旅行中にやらかした失敗の中から「下調べをしていなくて大失敗したこと」を紹介します。失敗を未然に防ぐためにはどうしたらよかったか、反省点もあわせて紹介するので、転ばぬ先の杖として役立ててください!

下調べ不足による大失敗

観光スポットの営業日、営業時間を調べ忘れた

f:id:Hayato_Ryoko:20200403124646j:plain出典:igorovsyannykov at Pixabay

これはけっこう頻繁にやらかす凡ミスです!凡ミスにもかかわらず、こうむる痛手はかなりのものです…… (。ノω\。)

私たちがよくやらかすのは主に次の2パターン!現地に到着したはいいが、シーズンオフのために工事中とか臨時休館で入れないパターンと、行事などで貸し切りや営業時間が変更されているパターンです。

観光スポットに着いても入れなかったら、プランにポッカリ穴が開いてしまいます。この穴を手短にサッと埋めるのは簡単なようで、実は難しいんです。代案を検索しているうちに時間がどんどん過ぎて、結局、観光を予定していた時間が代案を見つけるためにスマホやガイドブックを眺める時間になって「ハイ!おしまい」ってことも多々あります。ひどい時は、代案が決まらなすぎてイラつき、同行者に八つ当たって険悪なムードになることもあります。

旅行を楽しくスムーズに終えるためには、手間なようでも出発前に今一度、開館情報や営業時間をチェックしておくことをおすすめします。

日曜・祝日閉店法やシエスタ(昼寝)が予定を狂わせた

24時間営業のコンビニやスーパー、深夜まで営業している大型店舗やレストランと、日本にいると時間に関係なく必要なものがすぐ手に入りますよね。この日本の感覚のまま海外に行くと高確率で痛い目を見ます。

なぜなら海外では、日本のように長時間営業をしていないところが多いからです。国にもよりますが17時、18時には閉店する小売店はざらっとあります。20時くらいまでやってくれていたらラッキーでしょう。また、閉店時間が早いだけでなく、日曜・祝日は完全休業という場所はとても多いですね。うっかり日曜日に買い物を予定しようものなら、どこもかしこもお休みで時間を持て余してしまうかもしれません。日曜日の予定は美術館や博物館巡り(月曜日が休館日の国が多い)や、自然公園の散策などが安パイです。

他には、スペインやアルゼンチンのようにシエスタ(長い昼休憩)の習慣が今も続いている国があります。小売業や飲食店だけでなく、美術館や博物館でもシエスタをとるところがあるので、スペインやアルゼンチン旅行を計画する時はシエスタの時間を考慮するのをお忘れなく

予定の移動手段が使えない!所要時間が予想を上回った!

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プランを立てる時によくやる失敗が、机上の空論というか机上の旅行計画です。初めての土地のことは見当がつかないため、どうしてもガイドブックやネットの情報に頼ってしまいがちですが、この時の情報の見極めが甘いと、かなりの確率で失敗します。

参考にした情報が新しくて正確ならいいのですが、何年も前の情報だったり季節運航のスケジュールをベースにしていたりすると、実際に現地に着いたら予定していた移動手段が使えないということになりかねません。移動方法を決定したり、所要時間を計算する場合、たった1つの情報だけに頼るのではなく、複数のソースを使って情報の正確性を検証するのが大切です。複数のソースといっても誰かのブログ情報だけでなく、必ず公式サイトの最新情報のチェックを検証作業に組み込んでください。

また、旅先によっては渋滞がひどかったり、電車やバスが時間通りに来ないことがあります。こうした遅れの積み重ねによって所要時間が予想以上にかかってしまい、結局、目的地にたどり着けない、営業時間に間に合わないという事態が起こることもあるでしょう。こんな失敗をしないためには、予定を詰め込みすぎないことがとても大切です。

せっかくの旅行だからあそこもここも行っとかなきゃ!という気持ちは分からないでもないのですが、スケジュールにある程度の余裕がないと、ほんの少し時間が押しただけで予定が狂ってしまいます。予定通りに行かなくてイライラするのは、個人旅行を台無しにする要因の上位ですので気をつけましょう。 

旅先の事情、生活習慣をチェックし忘れた

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ところ変われば常識もいろいろ変わります。旅先の情勢や地域事情、習慣を調べておかないと、行動が制限され手痛い目を見ます。

例えばタイの禁酒日!文字だけ見ると休肝日っぽいのですが、決して肝臓を休ませてあげましょうという日ではありません(笑)。小売店や飲食店に対してアルコールの販売を禁止する法律なので、禁酒日にはお酒をお店で買うこともレストランなどで飲むこともできないのです。タイ旅行でお酒を楽しもうと思うのであれば、禁酒日は要チェックですよ。

中国に行く場合も注意が必要です。中国はネットアクセスが日本のように自由ではないので、私たちが日常使い慣れているGoogle、Facebook、Twitter、LINE、YouTubeなどを使うことはできません。Googleが使えないということは、もちろんGoogleマップも使えません。ネットを使った地図、ローカル情報検索サービスに頼りっぱなしな人は、中国に到着したと同時に羽をもがれた鳥のようになるといっても過言ではありません。中国に行く場合は、最低でも1冊は紙ベースのガイドブックや地図を持参することをおすすめします。

また、中国ではVISAやMASTER、JCBなど海外ブランドのクレジットカードは、外資系のホテルや店舗以外ではかなり使いづらいです。中国資本系のホテルや店舗では、VISAがかろうじて使えるかも?という程度で、Union Pay(銀聯カード)以外はNGというところがほとんどです。さらに、中国はスマホ決済・コード決済が主流なので、Alipay(アリペイ)のTour Pass(ツアーパス)など、中国に銀行口座を持たない旅行者でも使える決済アプリを用意しておくのはとても賢い策だと思います。

決済アプリを用意できないとか、海外ブランドのクレジットカードしか持っていないという場合は、やはり現金に頼るしかないですね。しかし、小さなお店やレストランになればなるほどスマホ決済のみで、現金をとってくれません。訪れる場所によっては現金払いも厳しいのです。

外資系のホテルや店舗以外も観光しショッピングを楽しみたいのなら、Union Pay(銀聯カード)もしくは決済アプリが必須かもしれませんね。

天気が崩れることを考えてなかった

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いろいろ考えて準備してもつい忘れてしまうのが、天気が崩れて予定通りに観光できなくなった時の代案です。もともとの予定が美術館巡りのような屋内観光であれば、たとえ大雨や大雪にみまわれてもそれほど大きな影響はないと思いますが、屋外の観光名所を巡ったり、アクティビティーに参加するようなプランは、天気が悪いと行動しずらかったり部分的に中止になったりすることがあります。

私たちが「雨なのに無理して来なきゃよかった (TwT。)」と猛省したのは、カナダの大自然の中にあるキャピラノの吊り橋に行った時です。その日は朝から雨だったのですが、旅行のメインであるキャピラノの吊り橋をあきらめたくなかったし、代案も考えていなかったので、私たちはキャピラノ吊り橋公園の散策を強行したんです。しかし、散策しているうちにレインコートのすき間から雨がしみ込んで、体がめちゃくちゃ冷えてつらくなっただけでなく、足元が悪すぎて幾度となく滑ってこけかけて散策どころではなくなりました。休憩所に入ろうものなら、散策をギブアップした人でごった返し状態で、疲れとストレスのゲージが一気に上がりました。2人の間に険悪なムードが流れたのを今でも覚えていますね ('ェ'll)

こんなことにならないためには、予備のプランを立てておくことがとても大切!それと、いくら旅行のメインだといっても、コンディションが整っていない時に強行するのはよくありません。現地に着いたらまず天気予報を確認して、早めに観光の予定を調整しておくことをおすすめします。

また、天候が悪くなると屋外のアクティビティーや観光だけでなく、移動にも影響が出ます。バスや路面電車などが遅延することもあるでしょう。少しの距離であっても、雨の中を歩くのは晴れた日よりも時間がかかるでしょう。悪天候での移動は予想以上にスケジュールを狂わせるので、無理にオリジナルの予定を強行しないで、天気がイマイチでもゆっくり過ごせるプランに切り替える方が得策です。予備のプランを立てておいても荷物にはならないので、できるだけ用意しておくようにしましょう。

おわりに

今回は下準備がたらなくて無駄足を踏んだり、痛い目をみた失敗を紹介しました。いかがでしたか?

個人旅行は自分たちの好きなことを好きなようにできるのが醍醐味ですが、しくじった時はダイレクトに痛手を負ってしまいます。せっかくの旅行を最後まで楽しむためにも、事前にしっかりリサーチしておくことをお忘れなく!

次回は忘れ物についてです!旅行に持っていき忘れたアイテムにまつわる失敗談を紹介します。